しおりんのりんりん日和

100万回だって生きたい女の子の毎日…

恋愛

宙ぶらりんになったままの言葉たち

宙ぶらりんになったままの言葉たちを、すぐにあるべき場所に置いてあげられるように、いつだって近くにいたい。なんだか甘酸っぱい気持ちになっちゃう思い出。

飽きられないか不安!と捨てられる女でいたい

両手にいっぱい持ってたら、新しいものが得られないから、定期的にデトックスしたいしおりんのお話。

「若い」を理由に振られる女の気持ち。逃げている男の話。

「君は若いから」で女性に別れを告げる前に、一旦立ち止まって、彼女が40歳になった姿を思い浮かべてみよう…

「住む世界が違う」には2種類の意味がある 〜高学歴高収入に恐怖を感じているあなたへ〜

「住んでいる世界が違う」その世界って、一体なんのこと?何も持たない女、しおりんが、全てを持つ男たちを見て感じたことを気ままに綴ります。

虚像に恋をするということ。振られなければ始まらなかったかもしれない不思議な恋のお話

目の前にいる相手ではなく、その相手の言葉や作り出したものから勝手に相手を作り出す。いわば、虚像に恋をしていることが私には多い。さらに、振られたからこそ、あれは恋であったと思い知らされることのなんと多いことか。そんな振り返り。

失ってもいない恋の話について

しおりんの、失うことすら許されなかった不完全な恋のお話。

しおりんの恋愛のこと。心において置くことと好きはきっと違う

しおりんのりんりん日和の著者、しおりんの恋愛について。承認欲求の強すぎる女の恋愛の形とは…